NULL

Section: Linux Programmer's Manual (4)
Updated: 2015-07-23
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名前

null, zero - データの掃きだめ  

説明

スペシャルファイル /dev/null または /dev/zero に書かれたデータは捨てられる。

/dev/null を読むと常に end of file が返され (つまり、 read(2) は 0 を返す)、対照的 に /dev/zero を読むと常にバイト数 0 ('\0' 文字) が返される。

これらのデバイスは通常次のように作られる:


 mknod -m 666 /dev/null c 1 3 mknod -m 666 /dev/zero c 1 5 chown root:root /dev/null /dev/zero  

ファイル

/dev/null
/dev/zero  

注意

これらのデバイスが全てのユーザーに対して読み書き可能でない場合、 多くのプログラムの動作がおかしくなるだろう。

Since Linux 2.6.31, reads from /dev/zero are interruptible by signals. (This change was made to help with bad latencies for large reads from /dev/zero.)  

関連項目

chown(1), mknod(1), full(4)  

この文書について

この man ページは Linux man-pages プロジェクトのリリース 5.10 の一部である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は https://www.kernel.org/doc/man-pages/ に書かれている。


 

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Time: 11:55:24 GMT, May 01, 2021