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9.1.3 連続する文字の圧縮と文字の削除

--delete’ (‘-d’) オプションのみが指定された場合、tr は、 set1 に存在する文字が入力中にあれば、それを削除する。

--squeeze-repeats’ (‘-s’) オプションのみが指定され、置換が要求されていない場合、 tr は、set1 に存在する文字が入力中に連続して現れるたびに、 その部分をただ 1 個のその文字に置き換える。

--delete’ と ‘--squeeze-repeats’ の両方が指定された場合、 tr は、まず set1 を使って削除を行い、 その後で、残っている文字に対して、set2 を使って連続する同一文字の圧縮を行う。

--squeeze-repeats’ オプションは、置換の際に使用することもできる。 その場合、tr は、まず置換を実行し、その後で、置換結果に対して、 set2 を使って連続する同一文字の圧縮を行う。

例をいくつか挙げて、オプションの様々な組み合わせを説明する。


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