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21.3 nproc: 利用できるプロセッサの個数を表示する

カレントプロセスが利用できるプロセシング・ユニットの個数を表示する。 それは、稼働しているプロセッサの数より少ないかもしれない。 そうした情報が取得できない場合は、搭載されているプロセッサの数を表示する。 環境変数 OMP_NUM_THREADS が設定されている場合は、 その変数が、返される値を決めることになる。なお、結果は必ず 0 より大きくなる。

書式:

 
nproc [option]

このプログラムでは以下のオプションが使用できる。参照: 共通オプション.

--all

システムに搭載されているプロセッサの数を表示する。 それは、稼働しているプロセッサや、カレントプロセスが利用できるプロセッサの数より多いかもしれない。 このオプションを付けた場合、環境変数 OMP_NUM_THREADS は考慮されない。

--ignore=number

可能ならば、number 個のプロセシング・ユニットを除外する。

終了ステータス 0 は成功を示し、0 以外の値は失敗を示す。


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