FSEEKO

Section: Linux Programmer's Manual (3)
Updated: 2014-10-02
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名前

fseeko, ftello - ファイル位置を探す/報告する  

書式

#include <stdio.h>

int fseeko(FILE *stream, off_t offset, int whence);

off_t ftello(FILE *stream);

glibc 向けの機能検査マクロの要件 (feature_test_macros(7) 参照):

fseeko(), ftello():

_FILE_OFFSET_BITS == 64 || _POSIX_C_SOURCE >= 200112L || _XOPEN_SOURCE >= 600
(廃止予定のマクロ _LARGEFILE_SOURCE を指定しても動作する)
 

説明

fseeko() 関数および ftello() 関数は、 それぞれ fseek(3) および ftell(3) と同一の機能を持つ (fseek(3) を見よ) が、ただし fseeko() 関数の offset 引数と ftello() の返り値が、 long ではなく off_t になっている。

いくつかのアーキテクチャーでは、 off_tlong の両方が 32 ビット型だが、 (「どの」ヘッダーファイルをインクルードするよりも前に) _FILE_OFFSET_BITS を値 64 で定義すると、 off_t が 64 ビット型になる。  

返り値

成功した場合、 fseeko() は 0 を、 ftello() は現在のオフセットを返す。 失敗した場合、-1 を返し、 errno にエラーを示す値をセットする。  

エラー

fseek(3) の「エラー」の節を参照。  

バージョン

これらの関数はバージョン 2.1 以降の glibc で利用可能である。  

準拠

SUSv2, POSIX.1-2001.  

注意

これらの関数は System-V 風のシステムに存在する。  

関連項目

fseek(3)  

この文書について

この man ページは Linux man-pages プロジェクトのリリース 3.79 の一部 である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は http://www.kernel.org/doc/man-pages/ に書かれている。


 

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Time: 15:33:23 GMT, March 14, 2017