NOHUP

Section: ユーザーコマンド (1)
Updated: 2016年2月
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名前

nohup - ハングアップシグナルの影響を受けずコマンドを実行する (出力は端末以外に行う)  

書式

nohup COMMAND [ARG]...
nohup OPTION  

説明

HUP シグナルを無視するように設定して COMMAND を実行します。

--help
この使い方を表示して終了する
--version
バージョン情報を表示して終了する

標準入力が端末の場合、 読み込み不可のファイルからリダイレクトされます。 標準出力が端末の場合、出力は、可能であれば 'nohup.out' に、 そうでなければ '$HOME/nohup.out' に追加されます。 標準エラー出力が端末の場合、標準出力にリダイレクトされます。 出力を FILE に保存したい場合は 'nohup COMMAND > FILE' を使用してください。

注意: 使用しているシェルによっては組み込みコマンドとして nohup を持っている場合 があり、通常はここで記述しているバージョンより優先的に使用されます。シェルの 文書を参照してオプションなどの詳細を確認してください。

GNU coreutils のオンラインヘルプ: <http://www.gnu.org/software/coreutils/> nohup の翻訳に関するバグは <http://translationproject.org/team/ja.html> に連絡してください。 完全な文書は <http://www.gnu.org/software/coreutils/nohup> にあります。 ローカルでは info '(coreutils) nohup invocation' で参照できます。  

作者

作者 Jim Meyering。  

著作権

Copyright © 2016 Free Software Foundation, Inc. ライセンス GPLv3+: GNU GPL version 3 or later <http://gnu.org/licenses/gpl.html>.
This is free software: you are free to change and redistribute it. There is NO WARRANTY, to the extent permitted by law.  

関連項目

nohup の完全なマニュアルは Texinfo マニュアルとして整備されている。もし、 info および nohup のプログラムが正しくインストールされているならば、コマンド
info nohup

を使用すると完全なマニュアルを読むことができるはずだ。


 

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Time: 15:33:19 GMT, March 14, 2017