名前

lsirq - カーネルの割り込み情報を表示するユーティリティー

書式

lsirq [options]

説明

カーネルの割り込みカウンターの情報を表示する。

デフォルトの出力は変更される可能性がある。 したがって可能であれば、 スクリプト内からの利用において、 デフォルト出力を用いることは避けること。 --output を使って、 思い通りのカラムを明示的に定義すべきである。

オプション

-n, --noheadings

ヘッダーを表示しない。

-o, --output list

どのカラムに出力するかを指定する。 サポートされているカラムの一覧は --help から確認すること。 list を +list という形式で指定すれば、 デフォルトのカラムリストが拡張される。

-s, --sort column

カラム名により整列順を指定する。 カラム名については See --help の出力により確認すること。

-J, --json

出力を JSON 書式にする。

-P, --pairs

出力結果を key="value" のペア形式で出力する。 安全ではない可能性のある文字は、 すべて 16 進数表記によりエスケープされる (\x<code>)。

-S, --softirq

softirqs 情報を表示する。

-h, --help

ヘルプを表示して終了する。

-V, --version

バージョンを表示して終了する。

作者

バグ報告

バグ報告は、 以下にある issue トラッカーを利用すること。 <https://github.com/util-linux/util-linux/issues>.

入手方法

lsirq コマンドは util-linux パッケージの一部であり、 以下からダウンロードできる。 Linux Kernel Archive <https://www.kernel.org/pub/linux/utils/util-linux/>.